二重・目元 - 特徴別①
上まぶた
治療目的とまぶたの状態の比較
上まぶたの治療には、たるみや脂肪を改善する治療や、凹みやくぼみを補う治療、二重術があります。二重整形と同時にまぶたの脂肪も改善したい方は「全切開二重術」、まぶたのたるみを同時に改善したい方は挙筋腱膜前転法といったように、＋αの特徴もあります。
施術一覧
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- 一重
埋没法二重術(エクセレントアイ)
当院独自のほどけず切れない極細糸で外れにくい止め方で手術を行い、長期間持続します。術後の腫れを非常に軽く抑えることができます。
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- 一重
部分切開法二重術
まぶたの状態を確認し、二重のラインを予測してシワに沿って切開の幅を決め、まぶたを部分的に小さく切開します。
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- 一重
全切開法二重術
ハッキリとした二重が作れ、まぶたの皮膚が厚く埋没法では綺麗な二重が難しい方や、埋没法で元に戻ってしまった方におすすめです。
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- 腫れぼったい上まぶた
目の上の脂肪取り(マイクロカット法)
まぶたのシワを数ミリ小切開し、まぶたの上の脂肪を取ります。アイプチや埋没法がすぐ取れてしまう方、スッキリした二重にしたい方に。
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- 上まぶたのたるみ
目の上のたるみ取り
たるんだまぶたで狭くなった視野を自然と広げようとして引き起こされる、頭痛、肩こり、疲れや、額の深いシワなどの改善が期待できます。
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- 上まぶたのたるみ
- 眠そうな目
眼瞼下垂(挙筋腱膜前転法)
上まぶたの二重のライン上を切開し、まぶたを引き上げる筋肉の眼瞼挙筋膜を短縮します。まぶたが開きやすくなり、目力がアップします。
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- 重い上まぶた
- 眠そうな目
切らない眼瞼下垂
上まぶたの裏側に糸をかけることにより、皮膚の切開を行わずにまぶたを開きやすくします。 まぶた表面に傷痕も残りません。
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- 上まぶたのたるみ
眉下切開法
眉毛の下縁に沿って余分な皮膚を切り取り、上まぶたのたるみを改善する施術です。
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- 目の上の凹み・くぼみ
目の上の凹み(ヒアルロン酸注入)
目の上の凹みやくぼみに、優れた保湿・保水力を持つ「ヒアルロン酸」を注入し、内側からボリュームアップして改善する施術です。
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- 目の上の凹み・くぼみ
目の上の凹み(脂肪幹細胞注入)
太ももの内側などから採取した「脂肪幹細胞」を注入して、目の上の凹みやくぼみを改善する施術です。
