バッカルファット除去-頬の脂肪を除去して顔痩せ＆老化予防

顔痩せ&老化予防！

バッカルファット除去は、脂肪自体を取り除くので、リバウンドの心配もなく永久的な顔痩せが叶います。
また、ほうれい線やブルドッグ顔の元を除去しておくことで、今後の老化予防にも効果的です。
特に、頬がふっくらしている丸顔の方や、頬が柔らかい方は、たるみが起こりやすいので、20代、30代のうちにお受けいただくことで将来も若々しさを保つことができます。40代、50代になってたるみや輪郭の崩れが進行してからバッカルファット除去を行っても効果は発揮されにくくなってしまいます。

重度のたるみや、頬の脂肪が厚い方は、脂肪溶解注射や糸リフトと組み合わせると相乗効果が期待できます。
適応については、ドクターによる無料カウンセリングでしっかりと診察いたします。

顔にキズができないから、バレずに受けられる

バッカルファット除去の施術は、口の中を1～2cmほど切開し脂肪(バッカルファット)を引き出して切除します。そのため、皮膚表面に傷痕が残ることがありません。
施術は15分程度ででき、切開部は溶ける吸収糸で縫合するため抜糸の必要がありません。また、粘膜部分は表皮よりも傷の治りが早いというメリットもあります。バレずに小顔と老化予防を叶えます。

ダウンタイム
施術後〜完成までの生活

腫れ

直後は、麻酔で顔が腫れているので喋りにくいです。2,3時間ほどで麻酔が切れたら普通に話したり、飲食もできるようになります。軽い腫れは約1週間程で治ります。むくみは約3ヶ月ほど続きます。

傷

傷痕は数週間ほどでほとんど目立たなくなります。手術時間は30分程度で、術後の痛みはわずかなので、心配はいりません。

痛み

施術は頬の内側に局所麻酔をして行います。麻酔が効いているため痛みはありませんが、脂肪が引き出される感覚があります。術後は、口内炎のようなヒリヒリとした痛みが出ますので、痛み止めを処方します。

完成までの生活

洗顔やシャワー、メイクは当日から可能です。腫れが治るまでは口が開きにくくなりますが、食事も、食後に口の中をしっかりゆすいで清潔に保つことができれば、通常通り摂ることができます。人の創傷治癒期間は通常3～6ヶ月ですので、本当の完成は半年後ですが、手術から1週間～1ヶ月で大まかな完成像が分かります。