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顔(美容外科) |
鼻
鼻孔縁下降術 + 小鼻縮小+α法(鼻翼縮小+α法) 他院修正 【20代女性】
Before
After «6ヶ月目»
※施術の経過や結果については、お一人おひとりの体質や状態などによって個人差があります
施術概要 |
鼻の穴の縁を下げて目立たなくする施術と、他院で受けられた小鼻(鼻翼)の横幅を狭くして小鼻の張り出しを目立たなくする施術の修正手術の複合治療です。 |
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施術の副作用(リスク) |
腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、左右差、傷痕、術後しばらく違和感を感じることがあります。 |
施術の金額 |
731,000円 |
施術担当: 院長 山本厚志 コメント
他院で1年前に小鼻縮小を受けられたそうです。それでも正面から鼻の穴が目立つことと小鼻と鼻の穴の見え方、鼻翼の左右差を気にされていました。
手術後、小鼻の横幅が小さくなって鼻孔縁が下がったことで、鼻の左右差が目立ちにくくなりました。限界はありますが、術前より「忘れ鼻」に近づいたと思います。
鼻腔内の皮膚軟骨移植片(コンポジットグラフト)の生着は良好です。
小鼻縮小+α法の傷痕もかなり目立たなくなってきました。
顔(美容外科) |
アゴ 輪郭
アゴを出す プロテーゼ 【20代女性】
Before
After «2ヶ月目»
※施術の経過や結果については、お一人おひとりの体質や状態などによって個人差があります
施術概要 |
シリコンでできた人工軟骨(プロテーゼ)を口の中から挿入してアゴの骨の上に固定し、アゴの形を整える施術です。 |
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施術の副作用(リスク) |
腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、血腫、痛み、傷痕 |
施術の金額 |
253,000円 |
施術担当: 院長 山本厚志 コメント
アゴの長さが足りないことを悩まれていましたので、今回は高さ約5mmアゴプロテーゼを使用しました。
アゴは、仰向けの時と起き上がった時で正中の位置が変わる方が多いので、坐位でデザインを行うようにしています。
手術後、アゴが出たことで鼻下とアゴの長さのバランスが整いました。
アゴを出す方向がこの手術の最重要ポイントです。フェイスラインの延長線上にアゴが延長するのが一番良いと考えています。
やや前側が良い、やや下側が良い、というリクエストに対しては、ある程度対応可能です。
顔(美容外科) |
目元
全切開法二重術+目の上の脂肪取り+目頭切開 【10代女性】
Before
After «12ヶ月目»
※施術の経過や結果については、お一人おひとりの体質や状態などによって個人差があります
施術概要 |
二重のラインを予測してシワに沿って切開する半永久的な二重術と、上まぶたの脂肪を取って目の上の腫れぼったさを解消する施術と、上まぶたの内側から目頭にかけて覆いかぶさっている皮膚(蒙古ひだ)を取り除いて、切れ長でパッチリとした印象の目元にする施術の複合治療です。 |
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施術の副作用(リスク) |
腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、眼症状(目の違和感、涙の増加など)、傷痕、しこり |
施術の金額 |
536,800円 |
施術担当: 院長 山本厚志 コメント
3年前に他院で埋没法二重術を受けられたそうですが、上眼窩脂肪が多いために奥二重になっていました。もう少し幅の広い平行二重を希望されていたのと、蒙古ひだのかぶりも気にされていたので、「全切開法二重術+目の上の脂肪取り+目頭切開」での改善を目指しました。
手術後12ヶ月が経過し、平行型の二重になりました。以前の奥二重の線が目立たなくなるように処理を行っております。
傷痕はほとんど分からなくなりました。
リフトアップ |
輪郭
ナチュラルフェイスリフト(耳の傷痕) 【50代男性】
Before
After «3ヶ月目»
※施術の経過や結果については、お一人おひとりの体質や状態などによって個人差があります
施術概要 |
SMAS(表在性筋膜)をしっかりと引き上げ固定するので、糸で引き上げるだけの手術に比べ、引き上げ効果と持続性が高い切るフェイスリフトです。 |
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施術の副作用(リスク) |
皮下出血、血腫(血液の溜まり)、感染、痛み、熱感、傷痕、ケロイド、しびれ感・違和感や動かしにくいと感じることがあります。 |
施術の金額 |
750,000円 |
施術担当: 院長 山本厚志 コメント
「ナチュラルフェイスリフト」は切開を伴う手術なので、皆様やはり傷痕を心配されます。
傷痕も写っている写真も掲載しておりますが、実際のところどうなんですかというご質問をよく受けますので、今回は傷痕の拡大写真で経過を追っていきます。
デザインは、耳珠や耳垂の形に沿って、術後の傷痕が目立ちにくくなるようにしています。
抜糸直後(1週間目)は、当然ながら傷痕の赤みや傷周囲の腫れが目立ちます。
術後1ヶ月目は傷の赤みと硬さが一番目立ちやすい時期です。この方は傷が盛り上がることも無く、順調な創傷治癒過程と判断します。
手術後3ヶ月目になると、傷痕の赤みがまだ残りますが、徐々に目立たなくなってきています。体質もありますが、丁寧に縫合することと創部にテンションが極力加わらないように処理を行うことで、傷痕はある程度目立たなく仕上げることが可能です。
顔(美容外科) |
鼻 口元・唇
人中短縮術(リップリフト) + 口角挙上(スマイルリフト) 【30代女性】
Before
After «2ヶ月目»
※施術の経過や結果については、お一人おひとりの体質や状態などによって個人差があります
施術概要 |
唇の両端の皮膚を切開し、口角を持ち上げるようにして縫い縮める施術と、鼻の下を短くし、上唇を持ち上げて口元のバランスを整える施術です。 |
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施術の副作用(リスク) |
腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、熱感、左右差、傷痕、引きつれを感じることがあります。 |
施術の金額 |
605,000円 |
施術担当: 院長 山本厚志 コメント
手術前の鼻下の距離は18mmでした。鼻下とアゴの長さの比率を考えて、最大皮膚切除幅は6mmにしました。
Cカールができるように手術操作を加えています。
手術後2ヶ月が経過し、傷痕の赤みが少しずつ引いてきており、良い経過です。
鼻下が短くなって口角が上がり、口元のバランスが整いました。鼻孔底隆起(Nostril sill)のふくらみは保たれています。
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