下眼瞼下制術 埋没法(たれ目術)-糸だけで優しい印象のたれ目に

おすすめの併用施術

下眼瞼下制術 埋没法(たれ目術)は、二重術や目尻切開など目元の施術と併用して行われる事が多い治療です。
併用することで、より目を大きく見せたり、たれ目を強調することができます。

施術名	効果
目尻切開	併用施術 下まぶたと目尻側の白目の部分が広くなり、目が大きく見えるようになる
二重術	併用施術 目を大きく見せ、印象的な目元を演出する
切らない眼瞼下垂	併用施術 黒目の見える範囲を増やして目力アップ
涙袋形成	併用施術 たれ目を強調して、女性らしさアップ

ダウンタイム
施術後〜完成までの生活

腫れ

個人差はありますが、比較的術後の腫れは軽く、施術直後でも上の写真でご覧頂いた程度です。ただし、腫れが落ちつくまでの間はできるだけ飲酒や運動、長時間の入浴は控えましょう。

傷

見えるところに傷はありません。眼球結膜に出血が出る場合があります。

痛み

施術中は麻酔が効いているため、痛みはありません。術後はつっぱった感じがありますが、1週間程度でなじみます。

完成までの生活

人の創傷治癒期間は通常3〜6ヶ月ですので、本当の完成は半年後ですが、手術から1週間で大まかな完成像が分かります。