テスリフトソフトノーズ - 糸でダウンタイム少なく隆鼻・小鼻に

2年後に繰り返し受けると◎

テスリフトソフトノーズの特徴

3Dメッシュと組織が一体化し、効果が安定

3Dメッシュの空洞に組織が入り込み、糸と組織が一体化します。
糸は1年ほどで吸収されてなくなりますが、一体化した組織がリフトアップ効果をささえ2～3年持続します。

組織の内部成長に最適化されたメッシュ糸

テスリフトの糸のメッシュサイズは、研究により周囲の自家組織が認識しやすい最適な孔径で作られ、よりスムーズな組織一体化を可能にします。

術後2週間程度で組織と糸がしっかり馴染む

スムーズな組織一体化により、術後から急速に組織の内部成長が起こり、約2週間程度で糸と組織がしっかりと馴染みます。

テスリフトソフトノーズのダウンタイムについて
施術後～完成までの生活

腫れ

個人差はありますが、局所麻酔の影響で数日～1週間程度腫れ、7〜10日程で引いていきます。気になる方は、施術当日はマスクの持参をおすすめしています。

傷

鼻の表面にテスリフト糸を通す穴が開きますが、小さなかさぶたがすぐにできますし、7〜10日程で分からなくなります。

痛み

施術中は麻酔が効いているため、痛みはありません。術後は、転んで怪我をした時のような痛みがありますので、痛み止めを処方します。

完成までの生活

術後1ヶ月程度は強い衝撃には注意が必要です。洗顔やシャワー、メイクは当日から可能ですが、腫れが落ちつくまでの間は鼻がかみにくくなるなど違和感があります。それまでの間はできるだけ飲酒や運動、長時間の入浴は控えましょう。また、人の創傷治癒(傷が治っていく様子)の期間は通常3～6ヶ月ですので、本当の完成は半年後ですが、手術から1ヶ月で大まかな完成像が分かります。