Case Photo
Case Photo
口角挙上(スマイルリフト)+人中短縮術(リップリフト) 他院修正+小鼻縮小+α法(鼻翼縮小+α法)(半年後に追加) 【20代女性】
Before
After «12ヶ月目»
施術概要 | 唇の両端の皮膚を切開し、口角を持ち上げるようにして縫い縮める施術と、他院で受けられた、鼻の下を短くし上唇を持ち上げて口元のバランスを整える施術の修正手術と、小鼻(鼻翼)の横幅を狭く小鼻の張り出しを目立たなくする施術の複合施術です。 |
---|---|
施術の副作用(リスク) | 腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、熱感、左右差、傷痕、引きつれを感じることがあります。 |
施術の金額 | 1,051,000円 |
施術担当: 院長 山本厚志 コメント
口角の下がりと、鼻下の長さを気にされていました。
1年前に他院で人中短縮術(リップリフト)を受けられたそうですが、変化が良く分からなかったとのことでした。また、傷痕も気にされていました。
手術前の鼻下の距離は17.5mmでした。アゴの長さを考えて、最大皮膚切除幅は5mmにしました。
初回の手術の方と比べると、2回目以降の方の手術は、難易度が上がります。
また、術後6ヶ月目に小鼻の広がりを目立たなくする目的で「小鼻縮小+α法」を追加いただきました。
仕上がりの観点から、当院では「人中短縮術(リップリフト)」の6ヶ月目以降に「小鼻縮小+α法」をお願いしております。
「小鼻縮小+α法」では、「人中短縮術(リップリフト)」の傷痕をかなり切り取れることが多く、順番的にも「人中短縮」の後に「小鼻縮小+α法」がいいと思います。
鼻下の距離が短くなり、口角が上がりました。鼻翼の広がりも改善しています。
修正手術は傷痕が目立ちやすいですが、術後1年が経過しても何とか落ち着いており、一安心です。傷痕は術前よりも目立たなくなりました。
術後の様子
手術前
手術直後
手術後1週間目
手術後1ヶ月目
手術後2ヶ月目
手術後3ヶ月目
手術後6ヶ月目
手術後12ヶ月目
手術前
手術直後
手術後1週間目
手術後1ヶ月目
手術後2ヶ月目
手術後3ヶ月目
手術後6ヶ月目
手術後12ヶ月目
手術前
手術直後
手術後1週間目
手術後1ヶ月目
手術後2ヶ月目
手術後3ヶ月目
手術後6ヶ月目
手術後12ヶ月目
症例検索