症例写真
Case Photo
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顔(美容外科) ｜
鼻
鼻中隔延長(鼻中隔軟骨) ＋ 耳介軟骨移植(鼻尖) ＋ 鼻尖縮小(鼻尖形成)(オープン法) ＋ 鼻柱下降術 ＋ 猫手術(鼻唇角形成術) ＋ 真皮脂肪移植 ＋ プロテーゼ隆鼻術 【20代男性】
Before
After «2ヶ月目»
※施術の経過や結果については、お一人おひとりの体質や状態などによって個人差があります
施術概要 |
鼻先に軟骨を移植して鼻の高さと長さを出す施術、鼻先を細くする施術、鼻先の形をほっそりとシャープな印象に整える施術、鼻柱を下げて小鼻とのバランスを整える施術、鼻と唇の角度を矯正して口元の突出感を和らげる施術と、プロテーゼを挿入して鼻筋を高く整える施術の複合施術です。 |
|---|---|
施術の副作用(リスク) |
腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、左右差、傷痕、アレルギー反応、熱感、引きつれ、神経障害、硬結、赤くなる、術後しばらく違和感を感じることがあります。また、鼻の曲がりがある場合に目立つことがあります。 |
施術の金額 |
2,068,200円 |
施術担当： 院長 山本厚志 コメント
鼻先を細く前に出して、綺麗な形の鼻にしたいというリクエストでした。鼻中隔を延長して、鼻柱下降術を併用して鼻柱を下げ、ACRの整った立体的な鼻を目指しました。
手術直後は腫れています。鼻柱の傷痕は意外と目立つのに修正が難しいため、丁寧な縫合が重要です。
手術後約1週間目までは外固定を付けます。鼻翼軟骨が柔らかかったため、鼻の穴の中はシリコン製の鼻中隔スプリントで固定しました。
手術後2ヶ月が経過し、鼻先の腫れが引いてきて立体的に変化しました。「プロテーゼ隆鼻術」で鼻筋の高さが出て、「鼻中隔延長+鼻柱下降術」で鼻の下側のボリュームが出ています。鼻筋もしっかりと通り、鼻全体のバランスが良くなりました。
顔(美容外科) ｜
鼻
鼻中隔延長(鼻中隔軟骨) 他院修正 ＋ 耳介軟骨移植(鼻尖) 他院修正 ＋ 鼻尖縮小(鼻尖形成)(オープン法) 他院修正 ＋ 小鼻縮小+α法(鼻翼縮小+α法) 他院修正 ＋ 鼻柱下降術 ＋ 猫手術(鼻唇角形成術) ＋ 真皮脂肪移植 【20代女性】
Before
After «6ヶ月目»
※施術の経過や結果については、お一人おひとりの体質や状態などによって個人差があります
施術概要 |
鼻先に軟骨を移植して鼻の高さと長さを出す施術、鼻先を細くする施術、鼻先の形をほっそりとシャープな印象に整える施術、小鼻(鼻翼)の横幅を狭くして小鼻の張り出しを目立たなくする施術、鼻柱を下げて小鼻とのバランスを整える施術と、鼻と唇の角度を矯正して口元の突出感を和らげる施術の複合施術です。 |
|---|---|
施術の副作用(リスク) |
腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、左右差、傷痕、アレルギー反応、熱感、引きつれ、神経障害、術後しばらく違和感を感じることがあります。 |
施術の金額 |
2,622,700円 |
施術担当： 院長 山本厚志 コメント
4年前に「鼻中隔延長、耳介軟骨移植、鼻尖縮小、小鼻縮小」を受けられたそうです。
①鼻先が尖りすぎたので鼻先を低くしたい
②ACRを整えるために鼻柱を出したい
③笑った時小鼻が広がらないようにしたい
というリクエストでした。
手術後は鼻先が自然な丸みになり、下向きの鼻先がまっすぐ前に出てACRが整いました。傷痕は徐々に目立たなくなってきました。
顔(美容外科) ｜
鼻
鼻中隔延長(耳介軟骨)＋耳介軟骨移植(鼻尖)＋鼻尖縮小(鼻尖形成)(オープン法)＋鼻柱下降術＋猫手術(鼻唇角形成術)＋真皮脂肪移植 【20代女性】
Before
After «3ヶ月目»
※施術の経過や結果については、お一人おひとりの体質や状態などによって個人差があります
施術概要 |
鼻先に軟骨を移植して鼻の高さと長さを出す施術、鼻先を細くする施術、鼻先の形をほっそりとシャープな印象に整える施術、鼻柱を下げて小鼻とのバランスを整える施術と、鼻と唇の角度を矯正して口元の突出感を和らげる施術の複合施術です。 |
|---|---|
施術の副作用(リスク) |
腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、熱感、引きつれ、左右差、傷痕、アレルギー反応、神経障害、術後しばらく違和感を感じることがあります。 |
施術の金額 |
1,742,200円～1,892,200円 |
施術担当： 院長 山本厚志 コメント
鼻先を細く前に出して、綺麗な形の鼻にしたいというリクエストでした。
鼻柱が後退しているので、鼻中隔を延長して鼻柱を下げ、ACRの整った立体的な鼻を目指しました。
手術直後は結構腫れがあります。
鼻柱の傷痕は残るとかなり目立つので、かなり丁寧に縫合を行っています。
外固定を外した直後(1週間目の写真)では腫れや皮下出血を認めますが、外固定を付けておくことで腫れはある程度抑えることができます。
手術後、鼻先の腫れが引いてきて細く立体的に変化しました。
「鼻中隔延長+鼻柱下降術」で鼻の下側のボリュームが出たことで、術前と比較するとACRが整ってきました。
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