症例写真
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Before
After «2ヶ月目»
施術概要 | 唇の両端の皮膚を切開し、口角を持ち上げるようにして縫い縮める施術と、鼻の下を短くし、上唇を持ち上げて口元のバランスを整える施術です。 |
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施術の副作用(リスク) | 腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、熱感、左右差、傷痕、引きつれを感じることがあります。 |
施術の金額 | 605,000円 |
鼻下の距離は19mmでした。鼻下とアゴの長さの比率を考えて、今回の最大皮膚切除幅は6mmにしました。
人中短縮術と口角挙上を同時に受けていただくと、上口唇の変形を最小限に抑えることができます。
手術後2ヶ月が経過しました。まだ傷周囲の硬さや赤みが残りますが、鼻下の距離が短くなり口角も自然に上がって口元の印象が若返りました。
一般的に土手と呼ばれている鼻孔底隆起(Nostril sill)の膨らみはあまり無い方ですが、鼻孔底隆起や小鼻の形状が変わらないように気を付けて手術を行なっています。
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院長 山本厚志
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