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Case Photo
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Before
After «12ヶ月目»
施術概要 | 上まぶたの内側から目頭にかけて覆いかぶさっている皮膚(蒙古ひだ)を取り除いて、切れ長でパッチリとした印象の目元にする施術と、下まぶたの外側のラインを糸で引き下げてたれ目がちな目元を作る施術の複合治療です。 |
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施術の副作用(リスク) | 腫れ(腫脹)、皮下出血、痛み、感染、眼症状(目の違和感、涙の増加など)、傷痕、しこり |
施術の金額 | 337,700円 |
内眼角幅(左右の目頭の距離)は36mmでした。蒙古ひだの被りを軽減して、目の開きの改善を図りました。目頭切開は寄せ過ぎると老けて見えるようになるので、注意が必要です。
手術後1年が経過しました。目頭切開の傷痕はほとんどわからなくなっています。目頭切開で目の開きが改善し、自然な仕上がりになりました。下眼瞼下制術 埋没法は後戻りもなく、目元が優しい印象に変化しています。
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院長 山本厚志
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