こんばんは。
新宿ラクル美容外科クリニックの山本厚志です。
本日も、朝から夜遅くまで手術および処置が続く一日となりました。
ご来院くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
ご来院いただく皆さまのご期待にお応えできるよう、
日々の体調管理にも気を配りながら、丁寧な診療に臨んでまいります。
今日は、当院で人気の「外側人中短縮術(上口唇挙上術) + 「 人中短縮術(リップリフト) + 口角挙上(スマイルリフト)」の手術経過をご紹介します。
外側人中短縮術(上口唇挙上術)+ 人中短縮術(リップリフト)+ 口角挙上(スマイルリフト) の症例ご紹介
今回ご紹介するのは、20代女性の「外側人中短縮(上口唇挙上術)+人中短縮術(リップリフト)+口角挙上(スマイルリフト)」の術後3ヶ月の症例です。
患者様は、鼻下の長さ、口角の下がりや左右差、上口唇外側の薄さを気にされていました。
術前の鼻下の距離は19mmでしたが、鼻下と顎の長さ、顔全体のバランスを考慮し、人中短縮術の適応があると判断しました。最大皮膚切除幅は5mmとし、鼻孔底隆起(Nostril sill)の形態をできるだけ保ちながら、自然な口元を目指してデザインしています。
人中短縮だけでは上唇中央と外側のバランスに差が生じる場合があるため、今回は外側人中短縮と口角挙上を併用しました。
術後3ヶ月では、鼻下の距離が短くなり、口角の位置や上口唇外側の厚みにも変化が認められます。傷跡はまだ成熟途中ですが、徐々に落ち着いてきています。
本記事では、術前後の比較に加え、手術デザイン、術直後から3ヶ月までの腫れ・赤み・傷跡の経過を詳しくご紹介します。
症例のご紹介【ダイジェスト版】-手術前と手術後3ヶ月目の変化
まずは、ダイジェスト版でご紹介いたします。
手術前のご状態です。
鼻下の距離は19mmで、口角の下がりと左右差、上口唇外側の薄さを認めました。鼻下と顎の長さのバランスを考慮し、人中短縮の最大皮膚切除幅は5mmに設定しました。
手術後3ヶ月目の変化です。
人中短縮により鼻下の距離が短くなり、口角挙上によって口角の位置も改善しています。外側人中短縮で上口唇外側に厚みが出たことで、唇全体のバランスが整いました。鼻下や口角の傷跡も徐々に落ち着いてきています。


次に斜めからの変化をご覧いただきます。
手術前のご状態です。
鼻下の長さに加え、口角の下がりと上口唇外側のボリューム不足が気になる状態でした。人中中央だけを短縮するのではなく、唇の外側まで含めた口元全体の形態を整える方針としました。
手術後3ヶ月目の変化です。
鼻下が短くなり、上口唇外側にも自然な厚みが認められます。人中短縮・外側人中短縮・口角挙上を組み合わせることで、唇中央から口角にかけての形態が整い、柔らかい印象の口元になりました。


続きまして、開口での変化をご確認いただきます。
手術前のご状態です。
口を開けた状態でも口角の左右差が認められ、上口唇外側の薄さが目立っていました。開口時の口角の位置や唇の形態も考慮し、3施術のデザインを調整しました。
手術後3ヶ月目の変化です。
開口時の口角の左右差が小さくなり、上口唇外側にも厚みが出ています。鼻孔底隆起(Nostril sill)のふくらみも概ね保たれており、鼻下から上唇にかけての自然な形態を維持しています。


最後に、開口の斜めからの変化をご覧いただきます。
手術前のご状態です。
口角が下がり気味で、上口唇外側が薄く、唇中央との厚みに差がありました。人中短縮による鼻下の短縮に加え、口角の位置と上唇全体のバランスを整えることを目指しました。
手術後3ヶ月目の変化です。
口角が引き上がり、上口唇外側の厚みも増したことで、唇中央から口角までのラインが整っています。人中短縮単独で生じることがある富士山型の唇や、への字口の印象にも配慮した仕上がりです。傷跡は引き続き経過観察が必要な時期です。


施術概要(外側人中短縮術(上口唇挙上術))
- 施術概要
- 上口唇の上側(皮膚と唇の境目)を切開し、薄い上口唇を引き上げてボリュームアップする施術です。
- 施術の副作用(リスク)
- 腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、熱感、引きつれを感じることがあります。
- 施術の金額
- 330,000円(税込)(記事掲載時)
施術概要(口角挙上(スマイルリフト))
- 施術概要
- 唇の両端の皮膚を切開し、口角を持ち上げるようにして縫い縮める施術です。
- 施術の副作用(リスク)
- 腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、熱感、引きつれを感じることがあります。
- 施術の金額
- 275,000円(税込)(記事掲載時)
施術概要(人中短縮術(リップリフト))
- 施術概要
- 鼻の下を短くし、上唇を持ち上げて口元のバランスを整える手術です。
- 施術の副作用(リスク)
- 腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、熱感、引きつれを感じることがあります。
- 施術の金額
- 330,000円(税込)(記事掲載時)
外側人中短縮術(上口唇挙上術)について
外側人中短縮術(上口唇挙上術)は、こんな方におススメです。
「外側人中短縮術(上口唇挙上術)」は、こんな方におススメです。
- 人中の外側が長く見える
- 上口唇の両端が薄い
- 上口唇の形が富士山型
- 口角が下がって見える
外側人中短縮術(上口唇挙上術)とは?
「外側人中短縮術(上口唇挙上術)」とは、
上口唇の上側(皮膚と唇の境目)を切開し、薄い上口唇を引き上げてボリュームアップする施術です。
口角側の唇が引き上がるため、口角も上がる効果があります。

「外側人中短縮術(上口唇挙上術)」について詳しくは、新宿ラクル美容外科クリニックオフィシャルサイト「外側人中短縮術(上口唇挙上術)」のページをどうぞ。
モニター募集のお知らせ
ただ今、当院では、「外側人中短縮術(上口唇挙上術)」のモニター様も募集しております。
「外側人中短縮術(上口唇挙上術)」が、
目隠しの写真モニター様だと、295,000円(税込)(記事掲載時)です。
気になる方は、まずは無料カウンセリングにお越しくださいませ。
症例のご紹介【通常版】-手術前から現在までの経過
続きまして、通常版でご紹介いたします。
手術前のご状態です。
鼻下の距離は19mmで、口角の下がりや左右差、上口唇外側の薄さが認められました。鼻下と顎の長さのバランスを考慮し、最大皮膚切除幅5mmの人中短縮に、外側人中短縮と口角挙上を組み合わせる方針としました。
手術前のデザインです。
鼻孔底隆起(Nostril sill)のふくらみをできるだけ保ち、小鼻の形態変化を抑えるように人中短縮の切開ラインを設定しました。口角の左右差と上口唇外側の厚みも考慮し、自然な口元になるよう各施術のデザインを調整しています。
手術直後の変化です。
鼻下から上口唇にかけて腫れが認められますが、目立った皮下出血は認めませんでした。人中短縮・外側人中短縮・口角挙上の各切開部を細かく縫合し、傷跡の陥没や引きつれが生じにくいよう配慮しています。
手術後1週間目のご状態です。
抜糸後も鼻下や口角、上口唇外側の傷跡に赤みがあり、腫れや皮下出血も残っています。一方、鼻下の短縮と口角の挙上、上口唇外側の厚みの変化が確認できます。まだダウンタイムの初期段階です。
手術後1ヶ月目の変化です。
術後の腫れは軽減してきましたが、鼻下や口角の傷跡には赤みや硬さが残っています。鼻下の距離が短くなり、口角の位置と上口唇外側の厚みが変化したことで、口元全体のバランスが整ってきました。
手術後2ヶ月目のご状態です。
腫れがさらに落ち着き、鼻下から上唇にかけての形態が安定してきています。人中短縮に外側人中短縮と口角挙上を併用したことで、唇中央と外側のバランスが保たれています。傷跡の赤みは残りますが、徐々に目立ちにくくなっています。
手術後3ヶ月目の変化です。
鼻下の距離が短くなり、口角も自然に引き上がっています。上口唇外側の薄さが改善し、唇全体の形態が整いました。鼻下や口角の傷跡も徐々に落ち着いていますが、傷跡の成熟にはさらに時間を要するため、引き続き経過を確認していきます。
斜めからの変化もご覧いただきます。
手術前のご状態です。
斜めから見ると、鼻下の長さに加えて、上口唇外側の薄さと口角の下がりが確認できます。人中中央だけでなく、唇の外側と口角まで含めた形態改善を目指しました。
手術前のデザインです。
鼻孔底隆起のふくらみを保ちながら、鼻下の距離を短縮する切開ラインを設定しています。外側人中短縮では上口唇外側の厚み、口角挙上では口角の位置と左右差を考慮してデザインしました。
手術直後の変化です。
上口唇周囲に腫れが認められ、各切開部には細かな縫合糸が確認できます。傷跡の幅や段差をできるだけ抑えるよう丁寧に縫合しています。抜糸までは創部の清潔保持と軟膏処置が必要です。
手術後1週間目のご状態です。
鼻下、口角、上口唇外側の切開部には赤みと腫れが残っています。抜糸直後のため傷跡が目立つ時期ですが、創部の状態を確認しながら経過をみていきます。
手術後1ヶ月目の変化です。
鼻下が短くなり、口角の位置と上口唇外側の厚みに変化が認められます。傷跡の赤みも徐々に軽減していますが、まだ瘢痕の成熟途中であり、硬さや赤みが残る時期です。
手術後2ヶ月目のご状態です。
人中短縮による鼻下の変化に加え、外側人中短縮と口角挙上によって上唇全体の形態が整ってきています。口角から唇中央にかけてのラインも自然で、傷跡の赤みは徐々に落ち着いています。
手術後3ヶ月目の変化です。
鼻下から上口唇、口角にかけてのバランスが整い、柔らかい印象の口元になりました。3施術を組み合わせる際には、変化の大きさだけでなく、唇の形態や傷跡が不自然にならないことを重視しています。
次に開口での変化もご覧いただきます。
手術前のご状態です。
開口時にも口角の左右差が認められ、上口唇外側の薄さが目立っています。鼻下の距離を短縮しながら、開口時の口角の位置と唇の形態にも配慮する必要がありました。
手術前のデザインです。
鼻孔底隆起(Nostril sill)の形態を保つことを意識し、人中短縮の切開ラインを調整しました。口角挙上では口角の位置と左右差、外側人中短縮では上口唇外側の厚みを考慮しています。
手術直後の変化です。
各切開部を細かく縫合しており、上口唇周囲には術後の腫れが認められます。皮下出血は目立たず、鼻下と口角の形態を確認しながら手術を終了しています。
手術後1週間目のご状態です。
抜糸後の傷跡には赤みがあり、一部に皮下出血も残っています。人中短縮や口角挙上では、術後早期に腫れや傷跡の赤みが生じるため、形態の評価には経過観察が必要です。
手術後1ヶ月目の変化です。
鼻孔底隆起のふくらみは概ね保たれており、鼻下から上唇にかけての形態に大きな変形は認められません。傷跡にはまだ赤みや硬さが残っており、引き続き瘢痕の経過を確認していきます。
手術後2ヶ月目のご状態です。
小鼻や鼻孔底隆起の形態は概ね保たれています。鼻下の短縮と口角の挙上によって口元の印象が変化しており、上口唇外側にも厚みが認められます。
手術後3ヶ月目の変化です。
鼻下の距離が短くなり、開口時の口角の左右差も小さくなっています。鼻孔底隆起の形態を保ちながら、上口唇外側の厚みと口角の位置が整ってきました。
最後に、開口の斜めからの変化もご覧いただきます。
手術前のご状態です。
口角が下がり気味で、上口唇外側が薄く、唇中央との厚みに差が認められました。鼻下の短縮だけでなく、口角から上唇外側にかけての形態を整える方針としました。
手術前のデザインです。
鼻下の皮膚切除幅は最大5mmとし、鼻孔底隆起のふくらみが保たれるようにデザインしました。口角挙上と外側人中短縮も組み合わせ、唇中央から口角までの自然なラインを目指しています。
手術直後の変化です。
鼻下と上口唇外側、口角の各切開部を細かく縫合しています。術後の腫れは認められますが、この角度では比較的軽度です。今後の腫れや傷跡の変化を確認していきます。
手術後1週間目のご状態です。
抜糸後の傷跡には赤みがあり、上口唇周囲にも腫れが残っています。口角や唇の形態はまだ変化する時期であり、傷跡の赤みとともに経過を確認していきます。
手術後1ヶ月目の変化です。
鼻下の短縮と口角の挙上によって、口元の印象が変化しています。上口唇外側にも厚みが出ていますが、切開部にはまだ赤みが残っており、傷跡は成熟途中です。
手術後2ヶ月目のご状態です。
人中短縮だけで上唇中央が強調されすぎないよう、外側人中短縮と口角挙上を併用しています。唇中央から外側、口角にかけてのバランスが整い、自然な口元の形態が保たれています。
手術後3ヶ月目の変化です。
人中短縮・外側人中短縮・口角挙上の組み合わせにより、鼻下の長さ、上口唇外側の厚み、口角の位置が改善しています。富士山型の唇やへの字口の印象にも配慮した形態で、傷跡も徐々に落ち着いてきています。
鼻下19mmでも人中短縮は必要?切除幅5mmとした理由
人中短縮術の適応は、鼻下の長さだけで決まるものではありません。鼻下と顎の長さの比率、上唇の形態、顔全体のバランスなどを総合的に評価する必要があります。
今回の20代女性は、術前の鼻下の距離が19mmでしたが、鼻下と顎のバランスを考慮し、人中短縮術の適応があると判断しました。
最大皮膚切除幅は5mmとし、鼻孔底隆起(Nostril sill)の形態や上唇のバランスを保つことを重視しています。切除幅は患者様ごとに異なり、同じ19mmでも一律に5mm切除するわけではありません。
外側人中短縮・人中短縮・口角挙上を併用する理由
外側人中短縮(上口唇挙上術)は、上唇外側の皮膚を短縮し、上口唇外側の形態を整える手術です。一方、人中短縮術(リップリフト)は鼻下の距離を短縮し、上唇中央の位置や形態を調整します。
今回の患者様は、鼻下の長さに加え、上口唇外側の薄さや口角の下がり、左右差も気にされていました。
そこで、外側人中短縮(上口唇挙上術)+人中短縮術(リップリフト)+口角挙上(スマイルリフト)を併用し、上唇中央から外側、口角までのバランスを整える方針としました。
3つの手術を必ず併用する必要があるわけではなく、上唇の形態や口角の位置、患者様のご希望に応じて適応を判断しています。
お知らせ
キャンペーンのお知らせ
ただ今、10月のおすすめ治療を行っております。
宜しければ、チェックしてみてください。
六本木院勤務日のおしらせ
ちなみに、私は11月3日、10日、17日、24日、12月1日、8日、15日、22日、29日は六本木院勤務になります。
マシン治療やオペ、注入も、新宿院とほぼ同じ施術が可能です。
宜しければいらっしゃって下さい。
当院のホームページについて
当院のホームページでは、他の施術もたくさん紹介しています。
ご興味のある方は、宜しければ、ご覧になってみてください。
当院のホームページは、
新宿ラクル美容外科クリニックのオフィシャルサイトでご覧いただけます。
また、当院の「公式Instagram」も宜しければご覧下さい。

