こんばんは。
新宿ラクル美容外科クリニックの山本厚志です。
今日も朝から夜まで、たくさんの方々にご来院頂けました。
たくさんのご来院、大変ありがとうございました。
このところ、忙しい日が続いていますが、
気を引き締めて、安全第一で走り切りたいと思います。
今月も、どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、「蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)」の術後経過をご紹介いたします。
蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)の症例ご紹介
今回ご紹介するのは、40代女性の「蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)」の症例です。
患者様は20年以上前に他院で目頭切開を受けられましたが、目頭が開きすぎたことで目と目の距離が近く見え、涙丘(目頭の赤い部分)が大きく露出していることを気にされていました。
その後、約10年前に他院で蒙古ひだ形成術を受けられましたが、ご希望されていた状態まで改善しなかったため、今回、当院で再修正手術を行うことになりました。
蒙古ひだ形成術は、目頭部分に皮膚のひだを形成することで、露出している涙丘を適度に覆い、目頭の形や目元全体のバランスを調整する手術です。
目頭切開後に「目が寄りすぎて見える」「目頭が尖って見える」「涙丘が見えすぎる」といったお悩みがある場合に、修正方法の一つとして検討されます。
今回の患者様は、過去に2回の目頭周囲の手術を受けられており、皮膚や皮下組織に硬さが認められました。そのため、瘢痕組織の状態を考慮しながら、蒙古ひだの被り具合と左右のバランスを慎重に調整しました。
術後は目頭部分に蒙古ひだが形成され、過度に露出していた涙丘が覆われることで、目と目の距離が近く見える印象が和らいでいます。
また、目頭の傷跡については術後も治療を継続し、経過とともに少しずつ目立ちにくくなってきました。
今回は、手術前から手術直後、術後1週間、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月までの症例写真を掲載し、目頭切開修正による形態変化と傷跡の経過をご紹介します。
目頭切開の修正をご検討されている方は、蒙古ひだの形成によって目元の印象がどのように変化するのか、参考にしていただければと思います。
症例のご紹介【ダイジェスト版】-手術前と12ヶ月目の変化
まずは、ダイジェスト版でご紹介いたします。
40代女性の手術前のご状態です。
20年以上前に他院で目頭切開を受け、涙丘が大きく露出して目と目が近く見えることを気にされていました。
10年前にも蒙古ひだ形成術を受けられましたが、十分な改善が得られず、今回再修正を行うことになりました。
手術後12ヶ月目の変化です。
蒙古ひだが形成され、目頭の涙丘が適度に覆われることで、目と目が近く見える印象が和らいでいます。
目頭の傷跡も術後の傷跡治療を経て徐々に目立ちにくくなり、自然な目元のバランスに近づきました。


続きまして、斜めからのご状態をご覧頂きます。
手術前のご状態です。
目頭切開によって蒙古ひだが少なくなり、斜めから見ても涙丘の露出が目立つ状態でした。
目頭の開き具合を調整し、柔らかい印象の目元を目指して修正手術を行います。
手術後12ヶ月目の変化です。
目頭に適度な蒙古ひだが形成され、涙丘の露出が軽減しています。
斜めから見た目頭の形も自然になり、目元全体の印象が柔らかくなりました。


次に、反対側からのご状態をご覧頂きます。
手術前のご状態です。
反対側からも涙丘の露出が目立ち、目頭が開きすぎた印象になっていました。
過去の手術による瘢痕組織の硬さを考慮し、蒙古ひだの形成によって目頭の形を整える方針です。
手術後12ヶ月目の変化です。
蒙古ひだによって涙丘が適度に覆われ、目頭の開きすぎた印象が改善しています。
術後に傷跡治療を継続したことで、目頭の傷跡も徐々に目立ちにくくなってきました。


施術概要(蒙古ひだ形成術(目頭切開修正))
- 施術概要
- 上まぶたの内側から目頭部分にかけて覆いかぶさっている皮膚(蒙古ひだ)を作成し、目元全体のバランスが整える施術です。
- 施術の副作用(リスク)
- 腫れ(腫脹)、皮下出血、痛み、感染、眼症状(目の違和感、涙の増加など)、傷痕、しこり
- 施術の金額
- 162,580円(片側)~268,400円(両側)(税込)(記事掲載時)
蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)について
蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)は、こんな方におススメです。
「蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)」は、こんな方におススメです。
- 目と目が寄り過ぎている方
- 目頭切開を受けて、目が寄り過ぎてしまった方
- 生まれつき、蒙古ひだの無い方
- 優しいお目元の印象にしたい方
蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)とは?
「蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)」とは、
蒙古ひだとは、上まぶたの内側から目頭部分にかけて覆いかぶさっている皮膚のことです。 この蒙古ひだが張りすぎていると目が小さく見えてしまいがちですが、反対にこの蒙古ひだが無い状態だと、目と目が寄っているように見えたり、きつい印象の目元になります。
目頭周辺の皮膚を切除し蒙古ひだを作成する事により、目元全体のバランスが整い、より魅力的な目元になります。
目頭切開の手術を受けたが目と目が寄りすぎてしまった方や生まれつき蒙古ひだが無く、より目やきつい目の印象の方にオススメの施術です。
モニター募集のお知らせ
当院では、ただ今、「蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)」のモニター様を募集しております。
「蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)」
部分モニター様 224,400円(税込)(記事掲載時)
ご興味のある方は、ご相談にいらしてください。
「蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)」について詳しくは、新宿ラクル美容外科クリニックオフィシャルサイト「蒙古ひだ形成術(目頭切開修正)」のページをどうぞ。
症例のご紹介【通常版】-手術前から現在までの経過
続きまして、通常版でご紹介いたします。
40代女性の手術前のご状態です。
他院での目頭切開後、涙丘が大きく露出し、目と目が近く見える状態になっていました。
過去の蒙古ひだ形成術でも十分な改善が得られなかったため、再修正をご希望されました。
デザインです。
露出している涙丘を適度に覆い、左右の目頭の形を整えるようデザインしています。
過去の手術による瘢痕や皮膚の硬さを考慮し、蒙古ひだの形成範囲を調整します。
手術直後の変化です。
目頭部分に蒙古ひだが形成され、手術前より涙丘の露出が少なくなっています。
縫合糸が残り、腫れもあるため、目頭の形は今後の回復に伴って変化していきます。
手術後1週間目のご状態です。
抜糸直後で目頭の切開部分には赤みが残っていますが、蒙古ひだの形成による変化が分かります。
この時期は傷跡が目立ちやすく、腫れや赤みが落ち着くまでには時間が必要です。
手術後1ヶ月目の変化です。
術後1週間と比較して目頭の赤みが落ち着き始め、蒙古ひだの形が分かりやすくなっています。
涙丘の露出が軽減したことで、目と目が近く見える印象にも変化が生じています。
手術後2ヶ月目のご状態です。
目頭に形成した蒙古ひだがなじみ、露出していた涙丘が適度に覆われています。
目頭切開修正による形態変化が明瞭になっていますが、傷跡は引き続き経過を見ていく時期です。
手術後3ヶ月目の変化です。
蒙古ひだによる目頭の被りが保たれ、手術前より自然な目元のバランスになっています。
傷跡については治療を継続しており、赤みや硬さの変化を見ながら経過観察しています。
手術後6ヶ月目のご状態です。
目頭の涙丘が蒙古ひだで覆われ、目と目が近く見えていた印象が和らいでいます。
傷跡も術後の治療と経過に伴って、少しずつ目立ちにくくなってきました。
手術後12ヶ月目の変化です。
蒙古ひだの形が維持され、目頭切開によって大きく露出していた涙丘が適度に隠れています。
術後12ヶ月を経過し、目頭の形と目元全体のバランスが落ち着いた状態です。
続きまして、斜めからのご状態をご覧頂きます。
手術前のご状態です。
斜めから見ると、目頭の開きが大きく、涙丘が広く露出している状態です。
蒙古ひだを再形成することで、目頭の形を調整し、柔らかい印象を目指します。
デザインです。
目頭の皮膚の状態を考慮し、蒙古ひだを形成する位置と範囲をデザインしています。
目頭切開修正では、涙丘の露出を抑えながら、不自然な被りにならないよう調整することが重要です。
手術直後の変化です。
目頭に蒙古ひだが形成され、手術前より涙丘が覆われています。
細い縫合糸で皮膚を固定しており、腫れが落ち着くにつれて目頭の輪郭も変化していきます。
手術後1週間目のご状態です。
抜糸直後で目頭の傷跡には赤みが残っていますが、蒙古ひだの形成による変化が分かります。
斜めから見た目頭の開き具合も変化しており、今後の瘢痕の成熟を待つ時期です。
手術後1ヶ月目の変化です。
目頭の腫れが落ち着き始め、蒙古ひだの輪郭が徐々に自然になってきました。
涙丘の露出が少なくなり、斜めから見た目元の印象も柔らかくなっています。
手術後2ヶ月目のご状態です。
蒙古ひだが目頭になじみ、涙丘を適度に覆う形になっています。
目頭の傷跡については治療を継続しており、今後も赤みや硬さの変化を見ていきます。
手術後3ヶ月目の変化です。
目頭切開によって大きく露出していた涙丘が蒙古ひだで覆われ、自然な目頭の形に近づいています。
術後3ヶ月を経過し、目頭の形態変化が落ち着いてきました。
手術後6ヶ月目のご状態です。
形成した蒙古ひだが保たれ、斜めから見ても目頭の形が自然になっています。
過去の手術による瘢痕があるため、傷跡の状態にも注意しながら経過を見ています。
手術後12ヶ月目の変化です。
目頭に形成した蒙古ひだが自然になじみ、涙丘の露出が抑えられています。
斜めから見た目頭の輪郭も整い、術前と比較して柔らかい目元の印象になりました。
次に、反対側からのご状態をご覧頂きます。
手術前のご状態です。
こちら側も目頭の涙丘が大きく露出し、蒙古ひだが少ない状態です。
目頭の開きすぎた印象を和らげるため、皮膚や瘢痕の状態を考慮して修正を行います。
デザインです。
過去2回の手術によって目頭周囲の皮膚と皮下組織に硬さが認められました。
瘢痕組織の状態を考慮しながら、適度な蒙古ひだを形成するようデザインしています。
手術直後の変化です。
目頭部分に蒙古ひだを形成し、細い縫合糸で皮膚を固定しています。
手術直後は腫れや縫合糸が目立ちますが、涙丘の露出には変化が認められます。
手術後1週間目のご状態です。
抜糸直後で目頭の切開部分には赤みと腫れが残っています。
蒙古ひだの形成によって涙丘が覆われ、手術前とは目頭の形が変化しています。
手術後1ヶ月目の変化です。
蒙古ひだが形成され、目頭の開きすぎた印象が和らいでいます。
こちら側は傷跡がまだ目立つため、傷跡治療を継続しながら経過を見ています。
手術後2ヶ月目のご状態です。
蒙古ひだによって涙丘が適度に覆われ、目頭の形が自然になってきました。
傷跡にはまだ赤みが残っており、瘢痕の成熟にはさらに時間が必要です。
手術後3ヶ月目の変化です。
目頭の蒙古ひだがなじみ、手術前と比較して涙丘の露出が軽減しています。
傷跡については引き続き治療を行い、赤みや目立ち具合の改善を目指しています。
手術後6ヶ月目のご状態です。
目頭の形は落ち着いており、蒙古ひだによって涙丘が適度に覆われています。
継続している傷跡治療と術後の経過に伴い、切開部分の傷跡も徐々に目立ちにくくなっています。
手術後12ヶ月目の変化です。
蒙古ひだが自然に形成され、目頭切開後に気になっていた涙丘の露出が軽減しています。
目頭の傷跡も以前より目立ちにくくなり、術後12ヶ月の経過として形が落ち着いています。
お知らせ
キャンペーンのお知らせ
ただ今、10月のおすすめ治療を行っております。
宜しければ、チェックしてみてください。
六本木院勤務日のおしらせ
ちなみに、私は10月27日、11月3日、10日、17日、24日、12月1日、8日、15日、22日、29日は六本木院勤務になります。
マシン治療やオペ、注入も、新宿院とほぼ同じ施術が可能です。
宜しければいらっしゃって下さい。
当院のホームページについて
当院のホームページでは、他の施術もたくさん紹介しています。
ご興味のある方は、宜しければ、ご覧になってみてください。
当院のホームページは、
新宿ラクル美容外科クリニックのオフィシャルサイトでご覧いただけます。
また、当院の「公式Instagram」も宜しければご覧下さい。





