おはようございます。
新宿ラクル美容外科クリニックの山本厚志です。
このところ、症例写真のご紹介が続きましたので、
今回は、美容外科と関係ない内容で書いてみます。
ブログをいつもお読みいただいている方はご存知と思いますが、
私は、フェラーリF1チームのキミ・ライコネン選手を長年応援しています。
今回のF1日本グランプリでは、
なんと、
キミ・ライコネン選手と一緒に写真を撮る機会に恵まれました。
こちらがその時の模様です。
「アイスマン」というニックネームが付くくらい、
フレンドリーな感じではない方なので、
通常、一緒に写真を撮るのは不可能に近いです。
嬉しすぎて、夢かと思いました。
例えるならば、子供の頃のクリスマス3回分くらいの嬉しさでした。
ちなみに、ライコネン選手の直筆サイン入りキャップもいただきました。
どうもありがとうございました!
サイン入りキャップも嬉しかったのですが、
世界的に人気の高いあのキミ・ライコネン選手と一緒に写真が撮れたことは、
私にとっては一生の思い出になります。
時系列を戻します。
始発の新幹線で、
東京から京都駅に着きました。
鈴鹿サーキットに到着すると、
曇り空ではありましたが、雨は降っていませんでした。
フリー走行3回目が始まりました。
ライコネン選手は調子は悪くなさそうです。
今年も、
スクーデリア・フェラーリF1チームの御厚意で、
ライコネン選手のピットから観戦する機会をいただきました。
この写真の奥の、
マシンのすぐ後ろから観させていただいたのですが、
目の前から走り出す71Hの音とスピードに感激しました。
(ピット内からは、撮影禁止なので、写真は撮れませんでした。)
スクーデリア・フェラーリF1チームの皆さま、
今年も温かく迎えて下さいまして、
どうもありがとうございました。
フェラーリ・ジャパンのリノ社長とも、
記念撮影しました。
カッコいいだけでなく、とても優しい方で、
私の英語が拙いにも関わらず、今回も沢山お話が出来て、楽しいひと時でした。
この後、私が、ライコネン選手と一緒に写真が撮ることが出来た際も、
とても喜んでくださって、
その人間性を見習わなくてはと思いました。
写真では分かりにくいのですが、
台風の影響もあり、結構風の強い一日でした。
鈴鹿サーキットのポディウムです。
2005年の様に、ライコネン選手には、真ん中に立っていただきたいものです。
今年は、F1が鈴鹿サーキットを始めて走ってから30年目の節目の年でした。
私としては、2005年の日本グランプリがベストレースです。
予選17番手スタートのキミ・ライコネン選手が、
ファイナルラップで初めてトップに立ち、
大逆転勝利をつかみ取ったレースです。
1998年にミカ・ハッキネン選手がタイトルを決めたレースも、
目の前で見ていたので、感慨深いです。
この後、すぐに予選が始まりました。
ライコネン選手は、予選4番手でした。
風が強かったことも影響したかもしれませんが、
昨年のように、事故が無くて良かったです。
予選の後で、フェラーリ育成ドライバーのAntonio Giovinazzi,選手が登場です。
来年は、ザウバーF1チームに昇格して、
ライコネン選手のチームメイトになります。
昨年、一緒に写真を撮ってくれて、サインまでしてもらったので、
頑張っていただきたいです。
決勝に向けての意気込みを語っていました。
写真を撮る機会が訪れたのはこの後です。
自分の運の強さに驚きますが、
フェラーリ最後の年に、キミ・ライコネン選手と写真が撮れて、最高でした。
ありがとうございました!
今年のF1日本グランプリはHONDAがタイトルスポンサーを務め、
伝説のF1マシンも展示されていました。
伝説といえば、
Living legend 中嶋悟さんと写真を撮ることが出来ました。
知らない人はいないと思いますが、
日本人初のF1ドライバーです。
お忙しいところ、ありがとうございました。
京都に戻り、
レースに向けて、
体調を整えたいと思います。
(つづく)
ただ今、10月のキャンペーンを行っております。
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