こんばんは。
新宿ラクル美容外科クリニックの山本厚志です。
20代女性の口角挙上(スマイルリフト)症例。
他院での人中短縮術後に気になった口角の下がりを改善。
術前・術後2ヶ月のビフォーアフター写真と、腫れ・傷跡・ダウンタイムの経過を美容外科医が解説します。
今日は、当院で最近増えている「口角挙上(スマイルリフト) 」の手術経過をご紹介します。
口角挙上(スマイルリフト) の症例ご紹介
症例は20代女性です。
2年前に他院で人中短縮術(リップリフト)を受けられましたが、その後、口角が下がって見えるようになったことを気にされていました。
人中短縮術では鼻下から上口唇中央を短縮しますが、口角の位置や形まで十分に変化するとは限りません。そのため、人中短縮後に口角の下がりが気になる場合には、口角挙上術(スマイルリフト)が選択肢となることがあります。
今回の患者様は、口角がやや下向きで、口元が少し不機嫌そうに見えることを改善したいというご希望でした。
診察の結果、口角挙上術の適応があると判断し、左右の口角を自然に斜め上方向へ引き上げ、微笑んだような柔らかい口元を目指すことになりました。
口角挙上術は口角周囲の皮膚を切開するため、傷痕が残る手術です。傷痕の赤みや硬さが落ち着くまでには個人差があり、数ヶ月以上かかる場合もあります。
今回は、口角の形態変化だけでなく、手術直後から術後2ヶ月までの腫れや傷痕の経過についても、症例写真を用いてご紹介します。
症例のご紹介【ダイジェスト版】-手術前と手術後2ヶ月目の変化
まずは、ダイジェスト版でご紹介いたします。
手術前のご状態です。
口角がやや下向きで、真顔のときに口元が少し不機嫌そうに見える状態でした。
他院での人中短縮術後から気になっていた口角の下がりを、口角挙上術で改善していきます。
手術後2ヶ月目のご状態です。
下がっていた口角が自然に斜め上方向へ上がり、真顔でも柔らかく、微笑んだような口元になりました。
口角周囲の傷痕の赤みも軽減し、手術前と比較して明るい印象に変化しています。


手術前のご状態です。
斜めから見ると、口角がやや下向きになっていることが分かります。
口角の位置と唇の輪郭を整え、自然に口角が上がった口元を目指します。
手術後2ヶ月目のご状態です。
斜めから見ても口角が自然に持ち上がり、唇の外側に上向きのラインが形成されています。
切開部の赤みも落ち着いてきており、口元全体が柔らかい印象になりました。


続きまして、口を開けた状態での変化をご覧いただきます。
続きまして、口を開けた状態での斜めからの変化をご覧いただきます。
施術概要(口角挙上(スマイルリフト))
- 施術概要
- 唇の両端の皮膚を切開し、口角を持ち上げるようにして縫い縮める施術です。
- 施術の副作用(リスク)
- 腫れ(腫脹)、皮下出血、感染、痛み、熱感、引きつれを感じることがあります。
- 施術の金額
- 275,000円(税込)(記事掲載時)
口角挙上(スマイルリフト)について
口角挙上(スマイルリフト)は、こんな方におススメです。
「口角挙上(スマイルリフト)」は、こんな方におススメです。
・生まれつき口角が下がっている方
・年齢と共に口角が下がってきた方
・口がへの字になっている方
・不機嫌そうな口元に見られてしまう方
・アヒル口やM字リップにしたい方
口角挙上(スマイルリフト)とは?
「口角挙上(スマイルリフト)」とは、
唇の両端の皮膚を切開し、口角を持ち上げるようにして縫い縮める施術です。
口角が上がることで、表情をつくっていない時でも微笑んでいるような明るい印象を与えてくれます。

「口角挙上(スマイルリフト)」について詳しくは、新宿ラクル美容外科クリニックオフィシャルサイト「口角挙上(スマイルリフト)」のページをどうぞ。
モニター募集のお知らせ
ただ今、当院では、「口角挙上(スマイルリフト)」のモニター様を募集しております。

「口角挙上(スマイルリフト)」が、
目隠しの写真モニター様だと、242,000円(税込)(記事掲載時)です。
症例のご紹介【通常版】-手術前から現在までの経過
続きまして、通常版でご紹介いたします。
手術前のご状態です。
左右の口角がやや下向きで、真顔のときに口元が不機嫌そうに見える状態でした。
他院での人中短縮術後から気になっていた口角の下がりに対して、口角挙上術を行う方針としました。
手術前のデザインです。
左右の口角の位置と唇の形を確認し、斜め上方向への挙上を意識してデザインしました。
切開線が口角周囲の輪郭になじむように配慮しています。
手術直後の変化です。
左右の口角を挙上し、切開部を細かく縫合しています。
口角周囲には腫れがあり、縫合糸も目立ちますが、手術直後の状態です。
手術後1週間目のご状態です。
抜糸直後で、口角周囲には赤みと腫れが残っています。
口角は手術前より上向きになっていますが、傷痕が落ち着くまでにはもう少し時間が必要です。
手術後1ヶ月目の変化です。
腫れが軽減し、口角の上向きの形が自然になってきました。
切開部にはまだ赤みや硬さが残る時期ですが、傷痕は今後も徐々に変化していきます。
手術後2ヶ月目のご状態です。
左右の口角が斜め上方向へ持ち上がり、自然な上向きの口角ラインが形成されています。
切開部の赤みも軽減し、真顔でも柔らかい印象の口元になりました。
斜めからの変化もご覧いただきます。
手術前のご状態です。
斜めから見ると、口角がやや下向きになっていることが分かります。
口角挙上術によって、唇の外側のラインを自然に持ち上げる計画です。
手術前のデザインです。
口角の左右差と唇の輪郭を考慮しながら、切開範囲と挙上方向を決定しました。
口角を上げすぎず、自然な仕上がりと傷痕への配慮を両立するデザインです。
手術直後の変化です。
口角の切開部を細かく縫合しており、周囲には腫れが認められます。
傷痕をできるだけ目立ちにくくするため、術後は軟膏による創部管理を行います。
手術後1週間目のご状態です。
抜糸直後のため、口角周囲には赤みと軽度の腫れが残っています。
口角の挙上効果は認められますが、切開部の傷痕はまだ目立つ時期です。
手術後1ヶ月目の変化です。
口角の腫れが徐々に軽減し、唇の外側のラインが自然になってきました。
傷痕には赤みと硬さが残っていますが、創部の成熟とともに変化していきます。
手術後2ヶ月目のご状態です。
斜めから見ても口角が自然に上がり、上向きの口角ラインが形成されています。
切開部の赤みも徐々に薄くなり、口元全体が柔らかい印象に変化しました。
続きまして、口を開けた状態での変化をご覧いただきます。
手術前のご状態です。
口を開けた状態でも、左右の口角がやや下向きになっています。
開口時の唇の形も考慮し、口角を自然に斜め上方向へ持ち上げる方針としました。
手術前のデザインです。
開口時の口角の位置と左右差を確認し、挙上方向をデザインしています。
口角周囲の皮膚を適切に調整し、自然な口唇の輪郭を目指します。
手術直後の変化です。
口角の切開部を細かく縫合しており、縫合糸と腫れが目立つ状態です。
口角挙上術では、傷痕が残ることを前提に、丁寧な縫合と術後の創部管理が重要になります。
手術後1週間目のご状態です。
抜糸直後で、口角周囲には赤みが残っています。
口を開けた状態でも口角が上向きになっており、引き続き創部の経過を見ていきます。
手術後1ヶ月目の変化です。
口角の腫れが軽減し、開口時にも上向きの口角ラインが認められます。
傷痕にはまだ赤みや硬さが残る時期ですが、今後も徐々に落ち着いていくことが期待されます。
手術後2ヶ月目のご状態です。
口を開けた状態でも左右の口角が斜め上方向へ持ち上がり、唇の輪郭が整っています。
傷痕の赤みも軽減してきており、自然な微笑みに近い口元になりました。
続きまして、口を開けた状態での斜めからの変化をご覧いただきます。
手術前のご状態です。
斜めからの開口時にも、口角がやや下向きになっています。
唇の外側のラインを自然に持ち上げ、口元の印象を改善することを目指します。
手術前のデザインです。
口角の位置と唇の輪郭を確認し、斜め上方向へ挙上するための切開ラインを設定しました。
口角周囲の傷痕ができるだけ目立ちにくくなるよう、切開位置にも配慮しています。
手術直後の変化です。
口角の切開部には細かな縫合糸があり、周囲には腫れが認められます。
術後早期は創部への負担を避け、軟膏処置などの適切な管理が必要です。
手術後1週間目のご状態です。
抜糸直後で、縫合部周囲の赤みがまだ目立っています。
口角は上向きになっていますが、傷痕が落ち着くまで引き続き創部の管理を行います。
手術後1ヶ月目の変化です。
口角が上向きになり、斜めから見た口唇の輪郭も自然になってきました。
切開部にはまだ赤みが残っていますが、傷痕の成熟には数ヶ月以上かかることがあります。
手術後2ヶ月目のご状態です。
斜めからの開口時にも口角が自然に持ち上がり、上向きの口角ラインが形成されています。
手術前と比較して口元の印象が柔らかくなり、傷痕の赤みも軽減してきました。
お知らせ
キャンペーンのお知らせ
ただ今、10月のおすすめ治療を行っております。
宜しければ、チェックしてみてください。
六本木院勤務日のおしらせ
ちなみに、私は10月27日、11月3日、10日、17日、24日、12月1日、8日、15日、22日、29日は六本木院勤務になります。
マシン治療やオペ、注入も、新宿院とほぼ同じ施術が可能です。
宜しければいらっしゃって下さい。
当院のホームページについて
当院のホームページでは、他の施術もたくさん紹介しています。
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