脂肪幹細胞

しぼうかんさいぼう

脂肪幹細胞とは、脂肪組織内に存在しており脂肪から取り出すことができる間葉系幹細胞のこと。

間葉系幹細胞は、体の様々な細胞に再生する能力を持っている。

さらに、

  • 新しい神経の生成
  • 免疫抑制
  • 細胞の死滅の抑制
  • 抗酸化

などの作用がある。

自分の体から取り出した幹細胞を他の場所に移動させ再生を図ることができるため、再生医療の分野でも注目されている細胞である。

美容医療では、豊胸、シワ・目の下のクマ・ほうれい線などの改善、アゴの形成などで使われる。

間葉系幹細胞は、コラーゲンの線維が形成されることが分かってきたため、今後も幅広いアンチエイジング関連の技術に使われていることが期待されている。